シャンプー(Totonoi Madoromi Wash)<肌と髪がととのうシャンプー>

これ一つでいい

髪も顔も身体もこれひとつで全部洗える

髪はサラサラと軽やかに

顔や体はべたつかずにしっとりと

休日の朝、陽光に照らされてシーツにくるまれながらまどろんでいるような癒しを感じられる爽やかな香り

ととのい成分

カンナビジオール(CBD)を高配合!

カンナビジオールとは、麻などの植物やオレンジの皮などから抽出される植物由来成分です。心と身体の恒常性を整えるものとして、世界中の国々で医療や健康分野への活用が期待されています。不眠症や片頭痛、うつ病や肌荒れにも効果があることが認知されているカンナビジオール (CBD)。

カンナビジオールが身体に良い理由は、人間にあるエンドカンナビノイドというシステムが関係しています。エンドカンナビノイドというシステムは、気分、ホルモン、エネルギーレベル、免疫系、痛みの感じ方、ストレスレベルなど、あらゆるものを調整するのに重要な役割を果たし、カンナビジオール(CBD)はこのエンドカンナビノイドシステムと相互作用し、その効果を発揮します。ストレス緩和やホルモンバランスなど、身体と心に影響を与えるものを整えることができます。

自律神経の調整

カンナビジオールは自律神経の調整に効果的です。自律神経とは身体の機能を常にコントロールする神経のこと。自律神経が乱れることで、臓器に影響を与えたり、不安感や緊張感が身体を襲い不眠症の原因になったり、多汗症や片頭痛などを引き起こすこともあります。自律神経の乱れは日常生活に悪影響を及ぼすのです。カンナビジオールはエンドカンナビノイドと相互作用し、自律神経を整えるために重要な交感神経と副交感神経のバランスを整えます。そのため自律神経の乱れに悩まされている人にはカンナビジオール(CBD)はおすすめです。

肌トラブルの改善

カンナビジオールは抗酸化作用や抗炎症作用があります。抗酸化作用とは、身体の中にある活性酸素を抑えるもの。生活習慣病や、細胞の老化を防ぐ効果があります。抗炎症作用とは、その名の通り炎症を鎮める作用です。発熱や痛みなどを抑えるだけではなく、腫れてしまった部分を鎮める効果も期待できます。この2つの効果は肌トラブルの改善に効果的です。例えば、抗酸化作用はシミやシワ、たるみを防止するため美肌の維持に繋がります。とくにカンナビジオールの抗酸化作用は、ビタミンCよりも高いという報告も。また抗炎症作用はニキビを抑える効果や、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎にも効果的。肌トラブルに悩まされている方にカンナビジオールはおすすめです。

アンチエイジング効果

カンナビジオールにはアンチエイジング効果があり、これは抗酸化作用が高いからこそ期待できる効果です。美肌を維持することはアンチエイジングにつながりますし、カンナビジオールは肌トラブルの改善だけではなく、新たなトラブルが起きにくい肌をつくる予防効果もあります。

カンナビジオール(CBD)に危険性はある?

カンナビジオールには危険性はありません。大麻を連想させるため依存性を気にされる方がいますが、世界保健機関(WHO)がカンナビジオールには依存性や乱用性がないことを示しています。

優しく洗い落す洗浄成分

ケラチン(羊毛)
<ココイル加水分解ケラチンK>

髪の毛の主成分とほぼ同じ成分で作られた洗浄剤(界面活性剤)です。同様の成分なので皮膚や髪との相性がよく、刺激がかなり少ない成分です。髪や肌を優しくいたわりながら洗う事ができます。

美肌成分

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、美容成分の一種で、肌のシミやくすみを改善する効果があります。ビタミンCと似た効果がありますが、肌に浸透しやすく、肌に優しい特徴があります。化粧品や美容サプリメントにもよく配合され、肌を美しく保つために多くの人に愛用されています。ビタミンC誘導体を使用することで、肌がトーンアップや、肌のツヤ感をアップさせることができます。また、肌のハリや弾力性を促進させる効果もあるため、若々しい肌を保つことができます。

CICA

ツボクサ由来の成分を抽出したもので、ニキビ抑制効果や美白効果、肌修復効果を兼ね備えています。 肌のキメを整え、ニキビやニキビ跡の改善、肌の保湿、肌を沈静してくれる効果があると言われています。

ボタニカルエキス

  • カミツレエキス・・・肌荒れ防止や活性酵素しょきょ能力があります。
  • ヤグルマギク花エキス・・・ヒアルロン酸促進効果や、抗酸化作用としてDPPHラジカル消去作用があります。
  • トウキンセンカエキス・・・天然保湿因子(NMF)の元となる、フィラグリンの産生を高めることによる保湿効果が期待きます。プロスタグランジン (PG) E2産生抑制をして抗炎症効果を持ち、抗酸化作用としてDPPHラジカル消去作用もあります。
  • セイヨウオトギリソウエキス・・・エイジングケアとして、コラーゲン分解酵素であるMMPー1活性阻害してコラーゲンを守ります。頭髪には、毛乳頭細胞を増殖促進し育毛効果を持っています。

etc

加水分解コラーゲン・・・水分を保持する働きもつ天然保湿因子を含む角質と角質の間を細胞間脂質で満たした、レンガとモルタルの関係と同様の構造になっており、この構造が保持されることによって外界からの物理的あるいは化学的影響から身体を守り、かつ体内の水分が体外へ過剰に蒸散していくのを防ぐとともに一定の水分を保持する役割を担っています

トトノイマドロミウォッシュ全成分

水、マルチトール、ココイルメチルタウリンNa、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、DPG、ポリソルベート20、ラウロイルメチルアラニンTEA、ココイルグルタミン酸TEA、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-50、オレイン酸PEG-10、ハチミツ、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、BG、エタノール、ピリドキシンHCl、メントール、カンナビジオール、アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、ツボクサ葉/茎エキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、エチドロン酸、香料

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